• soraumi2011

豊かさ思考の実践③「いいと悪い、二極の世界から今すぐ卒業しよう」

先日卒業生さんからこんな相談がきました。(最近、相談・質問シリーズお気に入り(笑))

「講座をやって人に伝えていきたい自分と、自信がなくて一歩踏み出せない自分の二つが、交互にでてきてしんどいです。

自分の中にある要らない定義を変えてしまいたいのですが、究極の方法はありますか?」

とのことでございました。人は相反する二つの思考(感情)で揺れ動き悩むことがとても多いですが、これはジレンマといいまして、とても苦しい状態です。

それはどちらも副人格(自我)であり、内なる本当の自己ではないからです。そしてよくやりがちなのが、「自信がない自分」のほうを「悪い」「嫌だ」「排除してしまいたい」自分、

「講座やって人に伝えていきたい。ルンルン♪」のほうは「良い子ちゃん」「常にそうあるべき」「そうでないと何事も実現しない」と勝手に分けて、決めつけてしまっているのです。

果たして本当にそうでしょうか?

昨日も同じようなことがありました。ある石(アメジスト?)を20粒ほど手に抱えて持ってきた女性。

「こっちは悪いエネルギーで、こっちはいいエネルギーの石だと思うんです。どう思われますか?」と石を二つのグループに分けて、持っておられました。

私はどう見ても全部同じキレイな色の石にしか見えませんでしたので、その時はだまっていたのですが、彼女があんまり「こっちの石はエネルギーが良くないと思うんです。」とおっしゃるものですから、そのグループの石の色がどんどんくすみ出してきたのです。

他に見ていたみなさんも「そういわれたら色もくすんであんまりキレイじゃないなあ」と言い出したくらいでした。

その日の講座の中で自分の内面を見ていくうちに、彼女に大きな気づきが起こり、

「私も自分をいい自分と悪い自分に分けていました。自信がない私はダメな自分。だからそんな自分は好きなことを仕事にしてはいけない、と思ってしんどかった。」と。

私が「石も同じ。さっき一生懸命いいと悪いに分けてたよね?二つに分けてある石を混ぜて一つにしてみたらどうかな?」と言いましたら、彼女は勇気を出して石を混ぜはじめ、

みんな同じにキレイな色を放ち始め、もうどれがいいか悪いかわからなくなりました。「どれもキレイやんー♪」

そう、相反する二つの自分の間で揺れて悩んでしまったときは、その二つの自分を右手、左手の上にそれぞれ乗せるイメージをして、ぐしゃぐしゃ〜!!と二つをまぜてぐるんぐるん洗濯機の中で回すイメージをしてみてください。

結局はどちらも同じ自分から出た自我の一部を見ているのであって、どっちがいいい、悪い、ではないのです。

そして、その「まぜて回している」のが観察者である内なる本当の自己(大いなる源・創造主・無限)であることに気づいてください。二極の世界から卒業するプロセスは、あなた自身が本当の自己、大いなる源へと回帰するためのステップです。

あなたが、「大いなる源から分離している」というストーリー(幻想)を作り出したときに、分離を体験するためこの二極の世界(三次元の物質界・有限の世界)を創り出しました。この二極の世界を卒業し無限の世界へとシフトするには、それを今、決めること、です。

「決める、ってどうすればいいですか?すぐに戻ってしまいませんか?」とよく聞かれますが、本当に今「決めるだけ」で他にすることはありません。コーヒー飲むかジュース飲むか、今すぐ決められるのと同じくらい。

「有限の世界、やーめた!今から無限の存在にもーどろ。」とあなた自身が決めるだけで、目の前に現れる現実(外側に見える世界)がすぐに変わり始めます。

本当は目の前に現れている現実は今までもあなたがすべて創り出しているのですが、「自我=有限」の自分で作り出すのと、「大いなる自己=無限」の視点にたって創り出すのとでは、見える現実のとらえ方が全く違うのです。

あなたのぜひ、今すぐに無限の世界を選択してください。そして、自分が創り出す現実が、内側の無限の豊かさを反映するものとしてください。あなた自身が「大いなる源・創造主」であることを思い出してくださいね。

私は幼少時にそれを感覚として思い出しましたが、それは私がその時に思い出すと決めていたからです。

このメッセージを読んでくださっているあなたも、それを今だと決めたらそうなります(^^)

今日もありがとうございます。

そらとうみ代表

永田しのぶ


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Webメディア「社長の履歴書」に 私のインタビュー記事が掲載されました。 https://donzoko-ceo.com/sora-umi/ たったひとりのサロン起業からスクール開校、 そしてたくさんの卒業生を成功に導いた苦労話などをリアルに語っています。 チャネラーやヒーラー、セラピスト、スピリチュアルをお仕事にしていきたい人、 そしてうちの生徒さんたちにも、 「始めはどうやってお客様が来られた